Interviews
経験を広げ、
暮らしを支える力を
広げていく。
- 東京支社 城北支店 設備課
2017年入社(キャリア入社) - 電気職
- 伊藤 淳Atsushi Ito
Career
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2017年
入社/東京支社 工事部 設備課
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2023年
東京支社 城北支店 設備課
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2024年
副長昇格
専門性を活かしながら、
もっと幅広い設備に関わりたい
- 大学では電気を専攻し、新卒では電気保安の会社に入られたんですよね。その会社を選んだ理由は何だったんですか?
- 学生時代から電気関係の仕事に興味がありました。ただ、大手企業の場合は配属先が入社後に決まることも多く、「実際にどんな仕事をするのか」が分からないことに不安がありました。電気の仕事がしたいと思って入社しても、営業職や別の部署に配属される可能性もあります。その点、前職の会社は入社後に携わる仕事が明確だったので、自分がやりたいことに挑戦できる環境だと感じました。研修制度も充実していて、手に職がつくという意味でも魅力がありました。
- それでも転職を考えたのはなぜですか?
- 前職では、主に電源側の設備を点検する仕事を担当していました。ポンプや照明、空調設備など、電気を使って動く設備を見る機会もあったのですが、正直なところ、そうした分野には少し苦手意識があり、電源だけでなく、設備全体を幅広く見れるようになりたい。そう思ったことが、転職を考えるきっかけになりました。
- 業務の幅に加えて、ワークライフバランスも重視されていたそうですね。
- 前職は夜勤もあって土日もほぼ出勤という働き方で、それも変えたかったというのは正直ありました。JSは夜勤も少なく、土日もしっかり休めると聞いていて。実際入社してからは、子どもの行事には普通に出席できますし、有給も取りやすい環境です。転職してよかったと思っているところのひとつです。
電気も、水も。
暮らしを支えるライフラインを守る
- 入社後は、まず大規模修繕工事を担当されたんですよね。
- 東京支社の工事部設備課に配属され、大規模修繕工事の現場代理人や監理技術者を担当しました。団地の受変電設備の更新工事や非常用発電機の更新工事、分譲マンションの自動火災報知設備の更新工事など、さまざまな案件を担当してきました。前職では設備の点検業務が中心だったため、上司や先輩に相談しながら、一つひとつ知識や経験を積み重ねてきました。
- 電気以外の設備にも関わるようになったそうですね。
- 給排水設備に関わる工事も経験しました。例えば、受水槽に溜めた水を各住戸へ送る方式から、水道本管の水をポンプで直接各住戸へ届ける方式に変更する工事に携わったことがあります。私は電気職として、そのポンプを動かすための電源工事などを担当していましたが、電気設備は単独で存在しているわけではなく、給水設備や防災設備など、さまざまな設備と連携しています。そういった仕事を通じて、様々な設備に関われることは、JSで働く面白さの一つだと思います。
- 現在の城北支店では、どのような役割を担っているのでしょうか?
- 現在は、給水施設の維持管理業務や経常修繕工事、電気工事、空家補修工事などを担当しています。電気職ではありますが、給水設備の担当管理者も務めており、設備に不具合が発生した際の修繕対応や、分譲団地の管理組合様、オーナー様に対して電気・給水設備の修繕提案を行ったり、受注した工事の施工管理など、幅広い業務に携わっています。また、工事だけではなく、売上や原価の管理など、事業計画に関わるマネジメント業務も担当しています。
- 生活に近い設備だからこそ、責任も大きそうですね。
- 電気や水は、日々の暮らしに欠かせないライフラインです。工事によっては停電や断水を伴う場合もあるので、影響をできるだけ小さくするために、工程や施工方法を関係者と細かく調整する必要があります。工事そのものを無事に終えることはもちろんですが、お住まいのお客様が安心して暮らし続けられる環境を守ることが大切なので、無事故で工事を終えられた時には、大きな達成感があります。
一人で動く仕事から、
チームで成果を出す仕事へ
- 入社当初は、工事の経験が浅い中で苦労もあったそうですね。
- 前職では電気設備の点検業務を中心に担当していたため、施工管理については分からないことも多くありました。初めて現場を担当した時には、工程や施工方法の判断に迷うこともありましたが、その都度上司に相談しながら進めていきました。現場での経験を重ねる中で、点検だけでは見えなかった設備のつながりや、工事を進める上での段取りを学ぶことができましたね。課題を一つずつ乗り越える中で、自分の成長を実感できたことは印象に残っています。
- 現在は副長として活躍されているそうですが、仕事の見方も変わりましたか?
- 変わりましたね。これまではプレーヤーとして、担当する工事をどう進めるかを考えることが中心でしたが、今は副長として、課全体の目標達成や売上・原価の管理、課員とのコミュニケーションも意識しています。設備課の仕事は、電気や給排水だけで完結するものではありません。建築や土木など他職種と連携する場面も多いので、支店全体で協力しながら業務がスムーズに進められるようにすることを大切にしています。
- 働きやすさについてはどのように感じていますか?
- ワークライフバランスが整っていて、長く働きつづけられる職場だと思います。課内で調整すれば有給休暇も取りやすいです。前職では、夜勤や土日の勤務が多かったので、働き方が変わったことは大きいです。もちろん工事の状況によって忙しい時期はありますが、仕事だけでなく、家庭やプライベートも大切にしながら、技術者として着実に成長していける環境があります。長く安心して働き続けながら経験を積み、自分自身の専門性を高めていけることは、JSならではの魅力だと思います。
- 今後は、どのようなことに取り組んでいきたいですか?
- 副長としてマネジメント力を更に高めていきたいです。若手の指導や育成、業務効率化にも関わりながら、設備課全体の力を上げていくことが目標です。自分自身も、電気の点検から工事、給排水設備、そしてマネジメントへと、少しずつ経験の幅を広げてきました。その経験を活かしながら、技術を次の世代へ伝え、支店全体で安心・安全な暮らしを支えられる組織づくりに貢献していきたいです。