Interviews

見えないところに、
暮らしを守るものがある。

関東支社 工事部 設備課
2022年入社(キャリア入社)
機械職
目黒 雄基Yuki Meguro
目黒 雄基

Career

  • 2022年

    入社/浦和支店 設備課

  • 2023年

    関東支社 工事部 設備課

やりがいのある仕事だからこそ、
仕事と家庭のバランスを整えたい

これまでも、空調や衛生設備の仕事をされてきたんですよね。
前職はオフィスビルなどの空調や衛生設備の改修工事を中心に携わっていました。設備は建物の中ではあまり目立ちにくい存在ですが、空調や水まわりがしっかり機能しているからこそ、建物を快適に利用できます。普段は意識されることが少ないかもしれませんが、人々の暮らしや仕事を支える大切な仕事だと思っています。
転職を考えたきっかけは、働き方だったそうですね。
オフィスビルや店舗の設備改修工事は利用者の方がいない時間帯に工事を行うことが多かったため、土日や夜間の対応も少なくなく、家を空ける時間が長くなることもありました。そんな中、第三子が生まれたことをきっかけに、これからの働き方について考えるようになりました。施工管理の経験は活かしながら、家族との時間も大切にできる環境で働きたいと思ったことが、転職のきっかけです。
なかでも、JSに入社を決めた理由は何だったのでしょうか?
正直に言うと「土日に休日を取得できること」と「残業が少ないこと」は大きな魅力でした。実際に入社してからは、以前と比べて家族と過ごせる時間がかなり増えました。休日に子どもと公園へ出かけたり、家族みんなでゆっくり過ごしたりと、当たり前の時間を大切にできるようになったと感じています。もちろん仕事にもやりがいがありますが、プライベートとのバランスが取れているからこそ、長く続けられる環境があると思います。
目黒 雄基

生活に直結するからこそ、
責任も大きい

入社後は、まず経常修繕工事を担当されたんですよね。
UR賃貸住宅の設備に関する経常修繕工事を担当していました。水まわりや設備の不具合が発生した際に現場を確認し、協力会社へ工事を依頼したり、工事の日程や内容を調整したりするのが主な仕事です。前職でも設備工事の施工管理をしていましたが、JSではより暮らしに近い場所で仕事をすることになります。設備の不具合は、お住まいのお客様の生活に直接影響するため、自分たちの対応が暮らしを支えているという実感がありました。
そして現在は、大型の工事を担当されているそうですね。
現在は、UR賃貸住宅の給水設備等修繕工事を担当しています。現場代理人・監理技術者として、品質・安全・工程・コストを管理しています。現在、進行しているのは、団地内の屋外埋設管を新しく引き替える工事です。水道本管から団地内へ水を引き込む配管を整備するもので、道路を掘り、配管を入れ替えながら進めていきます。壊れた設備を直すのではなく、これから先もお住まいのお客様が安心して水を使い続けられるようにするための工事です。
規模が大きい分、調整することも多そうですね。
現場代理人の仕事は、工事の管理だけではなく、発注者との調整、協力会社への指示、工程や資材の手配、安全管理など、幅広いです。給水設備は、暮らしに欠かせないので、工事の進め方によっては、お住まいのお客様の生活に影響を与えてしまいます。だからこそ、「いつ工事を行うのか」「どこから進めるのか」「どうすれば安全に進められるのか」を事前にしっかり考え、関係者と調整しながら工事を進めています。責任の大きな仕事ですが、その分、自分の判断で現場を動かし、工事が計画どおりに進んだときの達成感は大きいです。
目黒 雄基 目黒 雄基

現場を動かすのは、
技術だけではない

印象に残っている出来事として、漏水対応を挙げられていましたね。
屋外の埋設配管工事中に、既存配管から漏水が見つかったことがありました。その際は、関係部署へ状況を共有し、協力会社の方々とも連携しながら、原因の特定と応急処置を進めました。水はお住まいのお客様の生活に直結するので、対応が遅れるほど影響が大きくなります。関係者が役割を分担し、利用者への影響を最小限に抑えながら修理を完了できたことは、印象に残っています。
トラブルの時ほど、現場全体の連携が大切になるんですね。
本当にそう思います。現場では、自分一人でできることは限られています。協力会社の職人さん、発注者、関係部署の担当者など、多くの方と連携しながら進めていく仕事です。だからこそ、普段から協力会社の方との信頼関係を大切にしています。理由を伝えずに指示するのではなく、「なぜこの作業が必要なのか」「どこに注意してほしいのか」を明確に伝える。職人さんの努力や経験を尊重しながら、現場全体が気持ちよく動ける環境をつくることを意識しています。
JSならではのやりがいは、どのようなところに感じますか?
住まいに近いところで仕事をしているので、発注者やお住まいのお客様から「ありがとう」と声をかけていただける機会があります。前職でも設備を支える仕事をしていましたが、オフィスビルや店舗工事が中心だったので、利用者の声を直接聞く場面は多くありませんでした。JSでは、自分たちの仕事が安全で快適な住環境につながっていることを実感できます。建物が生まれ変わったり、設備が安心して使える状態になったりする。その変化を近い距離で感じられることが、この仕事の魅力だと思います。
今後は、どのようなことに取り組んでいきたいですか?
まずは現場での経験をさらに積み重ね、トラブルが発生した際も、より早く、より的確に判断できる技術力を高めていきたいです。協力会社や関係部署との連携も欠かせないため、現場全体を俯瞰して動かせる力も身につけたいと思っています。将来的には、後輩の育成や安全管理にも関わりながら、自分が培ってきた経験を次の世代にも伝えていきたいです。設備は普段見えないものですが、見えないところを確実に支えることで、お住まいのお客様が安心して暮らせる住環境づくりに貢献していきたいです。
目黒 雄基

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