Interviews

住まいを支える人を、
いちばん近くで支えていく。

大阪支社 大阪中支店 総務業務課
2019年入社(新卒入社)
事務職
岸 汰佳良Takara Kishi
岸 汰佳良

Career

  • 2019年

    入社/千葉北支店 営業課

  • 2022年

    京都支店 総務業務課

  • 2024年

    大阪中支店 総務業務課

設計ではなく、
住まいに関わる人の近くへ

大学では建築を学ばれていたそうですが、就活ではどのような仕事を見ていたのですか?
もともとは住宅の設計をやりたいと思っていたのですが、卒業研究で「立地とコミュニティ形成の関係」を扱いました。建物そのものだけでなく、人がどう暮らし、どう関わるのかにも関心があったんですよね。そのなかで、お客様と関わりながら住まいに携わることにも関心を抱き、ハウスメーカーの設計職だけでなく、事務系職種の仕事も見るようになりました。
そんななかで、JSと出会ったわけですね。
就活中に知り合った方から「いい会社」だと教えてもらったのがきっかけです。長年にわたって集合住宅管理に取り組んできたパイオニアで、ノウハウが蓄積されている点と、働き方がしっかりしているという点が魅力でした。ハードだけではなく、ソフト面から住環境に携わりたいと思っていたので、建築のバックグラウンドを持つ事務職として、強みを活かしながらやりたいことを実現しようと思いました。
実際に入社してから、建築の知識は仕事に活きていますか?
活きていると感じる場面は多々あります。分譲マンションの管理では、建物の構造や設備の話は当然出てきますし、管理組合の方々と協議する際も、建築の基礎知識があるのとないのでは大きく異なります。そういった意味では、自分自身の強みを活かした働き方ができていると感じています。
岸 汰佳良

団地の毎日を動かす、
現場スタッフを支える

入社後は、まず分譲マンションの管理業務を担当されたんですよね。
千葉北支店の営業課で、分譲マンションの管理組合運営のサポートを担当していました。分譲マンションでは、建物全体や共用部の管理については管理組合による協議で決めていきます。理事会や総会の運営や、修繕の実施、管理組合の資金管理などの住まいを維持していくために必要なサポートを行う仕事です。入社して最初に集合住宅管理の基本を学べたことは、振り返っても良い経験でした。
その後、UR賃貸住宅の管理業務に関わるようになったのですね。
そうですね。京都支店を経て、現在は大阪中支店の総務業務課で、UR賃貸住宅の団地管理を行っています。団地には、管理サービス事務所を訪れるお客様対応を行うスタッフや、清掃スタッフの方々がいます。私たちは、そういった方々の労務管理や採用、教育を担います。居住者の方と直接接するのは現場のスタッフですが、その現場が安定して動くように支えることが、私たちの役割です。
具体的には、どのようなサポートをしているのでしょうか?
日々の巡回などを通して、管理主任や現場スタッフから業務上の疑問や困りごとを聞き、解決に向けて対応しています。内容は本当に幅広いです。手続きや労務に関することもあれば、パソコンの使い方のような身近な相談もあります。また、年に2回、管理主任や現場スタッフに向けた集合研修も行っています。それぞれの団地で働いている方々が同じ基準で対応できるように、知識をそろえ、組織としての一体感をつくることも大切な仕事です。
岸 汰佳良 岸 汰佳良

早く、正しく応えることが、
現場の安心につながっていく

仕事をする上で、大切にしていることはありますか?
一番意識しているのは、レスポンスの早さです。現場で何か困りごとが起きた時は、ほとんどの場合、そこで暮らす住民の方が困っている時です。こちらの判断や連絡が遅れれば、対応が後手に回ってしまい、お住まいのお客様を不安にさせてしまいます。もちろん早ければいいわけではなく、正確さも大切です。状況をきちんと把握して、優先順位を見極めた上で、できるだけ早く返す。管理主任や現場スタッフの方から「助かりました」と言っていただけた時は、自分の対応が現場の安心につながったのだと感じます。
現場を支えるために、研修も担当されているんですよね。
年に2回、管理主任や現場スタッフに向けた集合研修も行っています。日々の相談対応だけでなく、業務に必要な知識や判断の基準をそろえることも、私たちの大切な役割です。団地ごとに状況は違いますが、現場で働く方々が同じ方向を向いて対応できることで、団地管理の質も安定していきます。直接、住民のみなさまと接する場面ばかりではありませんが、現場が迷わず動ける状態をつくることで、団地の日常を支えている実感があります。
今後は、どのようなことに取り組んでいきたいですか?
これまで、分譲マンションの管理業務、UR賃貸住宅の管理業務、現場スタッフの労務管理など、ジョブローテーションを通じていろいろな仕事を経験してきました。今後も多様な業務を経験しながら、幅広い視点で判断できる人になりたいです。現場で仕事をしていると、会社の制度や規定について、その都度確認することも多くあります。だからこそ、将来的には本社や支社の役割も経験し、会社全体の仕組みを理解した上で、どの業務でも正確な判断ができる人へ成長していきたいです。
岸 汰佳良

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