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人と話すのが好きだから、
この仕事にやりがいを感じる。

関東支社 千葉西支店 設備課
2023年入社(新卒入社)
機械職
高木 那弥Tomoya Takagi
高木 那弥

Career

  • 2023年

    入社/千葉北支店 設備課

  • 2025年

    千葉西支店 設備課

「手に職」と「人と関わる仕事」。
その両方が、ここにあった

理工学部で機械工学を専攻していたんですよね。就活では、どんな仕事を軸に見ていたのですか?
熱力学や流体力学などを学んでいたのですが、それよりはコミュニケーションを活かせる仕事がしたいという気持ちが強く、幅広い業界を見ていました。大学時代にラオスで学校建設を支援するボランティア団体に入っていて、そこで広報をやっていたこともあり、情報を発信したり人に伝えたりする仕事に面白さを感じていました。
そんななかで、JSに目が止まったのはどんな経緯だったんですか?
大学の採用ページに載っていたのがきっかけです。離職率が低いのが目に入って、調べてみたら、施工管理の仕事にしては残業が少ないと書いてあって。将来は手に職をつけるために資格を取りたいという思いがあったので、仕事だけでなく、自己啓発にも時間を確保できそうだと感じました。
協力会社や居住者の方々と日々コミュニケーションが取れることも決め手のひとつだったそうですね。
それが一番かもしれないです。施工するのは協力会社の職人さんで、自分は工事を管理する立場ですが、結局、いい仕事をするには人と人との信頼関係がすべてだと思うので。コミュニケーションを大切にしたい私にとってはぴったりな仕事だと思いました。
高木 那弥

真摯に向き合う大切さを実感

現在は、UR賃貸住宅の水まわりに関わる修繕工事を担当されているんですよね。具体的には、どのように仕事が進んでいくのでしょうか?
たとえば、お客様から「水栓から水が出ない」「固くて動かない」といった申し出が、団地の管理サービス事務所に入ります。その内容がURに共有され、JSに工事依頼が入る流れです。それを受け、私たちはお客様と工事の日程調整を行い、協力会社の皆さんと現場の対応を行います。水回りのトラブルは緊急性が高く、ライフラインにも関わるため、緊張感のある現場ではありますが、その分、対応できた時の手応えも大きいです。
なかでも共用排水管の改修工事が印象に残っているそうですね。
1年目に担当した工事ですね。一階に店舗がある団地なのですが、長年にわたって天井漏水が繰り返されていたんです。何十件もの住戸が関わる工事だったので、一度で終わるものではなく、半年近くかけて進める必要がありました。また工事を進めるために排水制限をする必要があり、その時間は水を流せなくなるので、お住まいのお客様にとってはかなりご不便をおかけします。半年間、毎週欠かさずご案内のチラシを投函し、各住戸にお声がけをしながら、不安や不満の払拭に努めました。
半年間、毎週ですか。住民の方からの反応はどうでしたか?
「まだやるの?」という声がなかったといえば嘘になります。だからこそ、各戸に声をかけて、丁寧に伝えつづけることを大切にしました。長く住んでいるご年配の方が多かったこともあって、最終的にはみなさん協力してくれました。工事が無事に竣工した時は、店舗の方から「おかげで気持ちよく営業できるようになったよ」と言っていただいて。あの半年間は大変でしたけど、やってよかったと心から思えた瞬間でしたね。
高木 那弥 高木 那弥

信頼関係と、できることの幅を
広げていきたい

工事そのものを管理するだけでなく、住民のみなさまへの配慮も大切なんですね。
こちらの対応次第で、みなさまの受け取り方が変わってくるので、やはり何事もコミュニケーションなんだと痛感させられます。実際に「次に何かあったら高木さんにお願いしたい」とおっしゃってくださるお客様もいて、信頼関係が築けているんだなと実感できてとてもうれしかったです。
入社前には、資格取得や働きやすさにも惹かれたとお話しされていましたが、そのあたりはいかがですか?
プライベートの時間をしっかり確保できる環境です。施工管理の仕事は忙しいイメージがあるかもしれないですが、残業時間も多くないので、仕事終わりにカフェに寄って勉強する時間をつくれています。目先の目標は、一級管工事施工管理技士の資格を取ることです。この資格があると、より規模の大きい工事の現場代理人になれるので、現場の仕事と両立しながら、専門性やスキルを向上させ、できることの幅を広げていきたいですね。
高木 那弥

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